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わたしにはここにやってくる前の 光だったときの記憶があります
わたしという光の玉と あなたという光の玉が近づき溶け合い ひとつになって
大きな大きな光の玉になり 輝きが増し
それはとても心地よく 楽しくて 大好きだった という記憶です
あるときわたしは「面白そうだから行ってくる」と
他の光に応援されながら 地球にやってきました
ワンネスの意識をそのまま持ち込んで 傷つくことを知らずにきたわたしは
とても繊細で たくさんの生きづらさ 孤独感を感じていました
人間を辞めたい はやく帰りたい
そんなことをずいぶん思っていました
だけど ふとしたときに感じられる命が響きあう感覚
大好きだったあの感覚
あなたの命が響くとき わたしの命もブルブルと震えて共鳴します
本質 愛 光につながったとき
わたしは体の奥底から突き上がってくる喜びを感じるのです
そうして光の輪ができ 光の和が広がります
黄金のキラキラとした波が 世界中に広がってゆくのです
わたしはそれが嬉しくて楽しくて しょうがないのです
あなたはすでに美しい光です
わたしはあなたの光を見ています
またひとつになろう
それがよろこびだと思い出して
輝くことを決めた光の仲間たち
一緒に進もう 一緒に地球で遊ぼう
見つけて 会いにきて
あなたと命が響きあうときを 楽しみに待っています
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